Hello World.

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こんにちは。「Javaを復習する初心者」です。

今回は「Hello World.」を表示するプログラムを書きました。

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「Hello World.」を表示

前回の作業で実行環境が整いました。最初に作るプログラムとして恒例の「Hello World.」を表示するプログラムを書きました。標準出力に文字を出力したい場合、System.out.println()メソッドを使います。引数は色々用意されているようですが、今回はString型が引数のprintlnを使うことにしました。

以下、ソースと実行結果です。

ソースコード
package test;

public class Hello {

    public static void main(String[] args) {

        String s = "Hello World.";
        System.out.println(s);

    }

}
結果
Hello World.

解説

文字列をダブルクォートで囲むことで、String型のインスタンスが生成することができます。String型変数sの定義の箇所に、String型のインスタンスの参照をsに格納しています。「”Hello World.”」という書き方により、String型オブジェクトが生成されているということですが、慣れないうちはそれほど深く考える必要がないのかもしれません。

System.out.printlnは引数にしてした文字列をコンソールに出力します。また、末尾に改行コードを出力しています。改行したくない場合、printを使います。

上記のソースでは変数sにString型のインスタンスに格納していますが、直接「System.out.println(“Hello World.”);」と書いても結果は同じです。今回はダブルクォーテーションに囲むことで、String型のインスタンスが生成されることを確認したかったので、変数を使ってみました。

ちなみにシングルクォートも使用することが出来ますが、一文字のみ囲むことが出来ます。シングルクォートでは、char型というプリミティブ型の値を記述したことになります。

改行の有無

printlnメソッドは末尾に改行コードを出力します。2行以上出力すると状況が分かると思います。改行をしたくない場合、printメソッドが用意されています。以下、改行ありと改行なしの例を作ってみました。

ソースコード
package test;

public class HelloWorldPrintln {

    public static void main(String[] args) {

        System.out.println("改行つきHello World.");
        System.out.println("改行つきHello World.");
        System.out.println("改行つきHello World.");

        System.out.println("--");

        System.out.print("改行なしHello World.");
        System.out.print("改行なしHello World.");
        System.out.print("改行なしHello World.");
    }

}
結果
改行つきHello World.
改行つきHello World.
改行つきHello World.
--
改行なしHello World.改行なしHello World.改行なしHello World.

上記のソースでは「改行なしHello World.」をprintメソッドで3回出力していますので、1行に文言が3つ続いて出力されます。状況によっては、printメソッドを使う方が適切な場合があると思います。例えば、掛け算九九の表のようなものを作るときは、改行ありと改行なしを組み合わせて使うことになると思います。

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